「乙4って、どのくらい勉強すれば合格できるんだろう?」
もしあなたが──
- 勉強は久しぶり
- 暗記は少しニガテかも
- 乙4の勉強は初めてだ
といった社会人であれば、
結論:「約60時間」が、手堅い合格の目安です。
そこで、この記事では、
手堅い合格ラインの目安が
- なぜ「60時間」なのか?
市販のテキストを使った勉強を想定して、
分かりやすく解説します。
それでは、さっそく見ていきましょう↓
なぜ「60時間」が目安なのか?
理由はとてもシンプルです。
まっとうに勉強すると、
自然と60時間くらいになるからです。
市販のテキスト1冊、合格レベルまで身につけるには…
乙4の手堅い合格に向けて、
- テキストの内容を理解&覚える
- 直前の仕上げで合格力を高める
といった、
必要な勉強時間を積み上げると、60時間くらい
になります。(詳細は後ほど)
はっきり言って、
乙4は超難関の資格ではないです。
とはいえ、
一夜漬けで受かる試験でもありません。
(合格率は30~40%という情報あり)
なので、必要な勉強を、必要なだけ積み上げる。
その目安が約60時間、というわけです。
60時間の内訳:45h+15h
では続いて、60時間の内訳を確認していきます。
| 内容 | 目安時間(概算) |
| ①テキストを理解&覚える | 45時間 |
| ②直前の仕上げ | 15時間 |
| 合計 | 60時間 |
ここは「まぁそんなもんか」と、
確認いただければOKです。
次は、なんでこの目安時間なの?
という内容を確認していきましょう。
テキストを理解&覚える:45h
まずは、
「テキストを理解&覚える」→ 45時間
の内容について。
- テキスト1冊のボリューム感
- 読み返して理解を深める必要性
という2点によって、目安時間が見えてきます。
テキスト1冊を読む時間
例として、定番テキストを見てみましょう👇
📘『10日で受かる!乙種第4類 危険物取扱者 すい〜っと合格』
この本は約280ページあります。
1ページを2分で読むとすると…
280ページ × 2分 = 560分 ≒ 約9時間
つまり、テキスト1周=約9時間となりました。
テキストを5周して理解&定着
テキストは、
1回読んだだけでは覚えられない。
というのは、多くの人に共通です。
なので、
理解と記憶を安定させるには
4〜5周ほど、読み返す必要があります。
1周 = 約9時間
9時間 × 5周 = 約45時間
よって、
テキストの理解&定着=約45時間
となりました。
直前の仕上げ:15時間
テキストで乙4合格の土台が作れたら、
試験本番前の総仕上げに入ります。
- 苦手分野を集中補強
- 過去問・模擬問題
- 最終チェック
目安は、
試験前1〜2週間 × 1〜2時間/日
合計で約15時間ほど積み上がります。
まとめ
ここで改めて、
60時間の内訳を確認しておきましょう。
| 内容 | やること | 目安時間 |
| ①テキストを 理解&覚える | テキスト周回 (5周) | 約45時間 |
| ②直前の仕上げ | 苦手分野を 集中補強 | 約15時間 |
| 合計 | 約60時間 |
60時間を、仕事や家庭と両立しながらも、
無理なく積み上げる。
これが手堅い乙4合格の王道です。
仮に、
1日1時間ペースなら、約2ヶ月で完成します。
60時間で「手堅く合格する実力」を得る
危険物乙4は、
- 超難関ではない
- でも、きちんと勉強しないと受からない
- だからこそ努力が報われる
そんな資格です。
テキスト1冊を着実に身につければ、
あなたも合格ラインに到達できます。
そして大事なのは…
短期集中より、淡々と積み重ねること
コツコツ積み上げれば、
初心者からでも、手堅い合格に必ず届きます。
ぜひ、「60時間」を目安として、
あなたのペースで、安心して、
乙4の勉強を進めてみてくださいね!
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